06.19.18:31
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11.14.17:22
街道レーサー日常風景パート2
私の部屋のごく一部ですが初公開です。モニターの横と下にあるのは
全て愛しいゲーム達です

まだやった事ないのもたくさんありますが、いつかやるつもりです。
わかりづらいかも知れませんがテレビの上に置いてあるのは、ナントMSXです


さて、今回はその中でもマニアックなものをピックアップしてみましょう!
まずは…コレ!
キターーー!!
超マイナーレースゲーム『キャッツラン』です!
カー吉ならイラストを見てもらえば車種はわかりますよね

ほんでゲーム画面…
JA4キターー!!
こんなゲームあったのかよって声が聞こえてきそうですね

さて気になるレース画面はナイショにしといて次はコレ…
アウトランキター!!
と言っても、これは超有名なドライブゲームですが、私はこのゲームをゲーセンでやった事がありません。ですので少しでも気分を近づける為に使うのがコチラ
そう!A型エンジンに必需品のコレ!
MSDイグニッションシステム!
違いますね

こんな感じですか?
(プレイ中)
てゆうかハンドル位置高ぇ~!
(次は床に置いてプレイ)
肩こるわ!!(怒)
フェラーリってゆうよりも
軽トラじゃねーかこれじゃ!!(怒)
28歳にもなってハンドル使ってレースゲームするとはね…。
今日はもうお腹いっぱいです

11.11.01:46
街道レーサー日常風景
庶民派レーサーの2号車ドライバーですが、仕事以外の時間は何をしているかでも
たまには書こうと思います
その1…先日久しぶりに山行ってきました!
夜中の1時くらいに宮崎県日向市にある某峠に久々に走りに行きました。
流していると怪しい1台が後ろから現れてバトル開始です
相手は県外ナンバーの“カプチーノ”です。
向こうから仕掛けてきたバトルなので気楽にいくことに…(本当は心臓バクバク)
カプチーノは先行、トゥデイは後追いです。
よ~い、スタート!!
最初から最後まで差が無くゴール!!カプチーノからドライバーが降りて来ました
あれ?…二人乗ってるやん
そりゃいくらターボでも軽自動車に二人乗ってたんじゃ速いわけないよね
まったくのぬか喜びと思ってたらカプチーノのドライバーが、
『速いっすねー!ベタづけじゃないですか!』
だってすかさず私も…
『ターボがNAに負けたら駄目っすよー(笑)』
と、得意げに言ってやりました。すると…
『こっち100馬力なんですけどねー!トゥデイはどれぐらいイジってるんですか?』
…なんじゃそりゃ!そんなにイジってんのかよ…またあれを言うのか…こっちは
『48馬力です』
カプチーノの方達もびっくりしておりました
聞けばまだまだこの峠は走り初めて間もないみたいで、2回目だとか。
どうりで突っこみも甘かったし、コーナーも遅かった訳ですね。
これじゃ100馬力に勝った事にはならんかも
機会があればまた走りたいですが電話番号聞くの忘れたよ
このブログ見てたらウチの店に遊びにおいでね!また走りましょう!
10.28.02:18
猿も木から落ちる?
私はあまりの車内の暑さに耐え切れず、また徹夜仕事で疲れきっていたので
PITで休憩しておりました

私の2号車を1号車ドライバーが試乗する事になり、私は1号車ドライバーの
運転する2号車をギャラリーしてました。
2号車に慣れてきたのか、だんだんと走りが熱くなってきた…
その時!!
あきらかに不自然にコースから飛び出して崖に落ちて行く2号車…

アンダーやオーバー、ましてやオーバースピードが原因ではない。
まさか!車が壊れて制御できなかったとか?
原因…『手が滑っただけ』 By1号車ドライバー
普段からグローブを嫌う1号車ドライバー曰く、素手やったら絶対大丈夫やったそうです。
安全装備がここにきて仇になるとは…

崖から引っ張り上げられた2号車、アハハ…

踏んでナンボ、ぶつけてナンボ!それが!
N.M.T.Racing
[NON-MTREC-TODAY]
だが…、
崖から落ちてナンボとはさすがに…ね。
それからトッテンカン致しまして…
とりあえずここまで修復

良い子は近くで見ないでね

告知:解体屋でトゥデイを見かけた方はここにコメントお待ちしております!
10.11.19:01
激突!テンロクスポーツVS軽自動車 ~最終回~
イ○D風イラスト…下手でスイマセンってゆうかトゥデイのパースがとりずらい
本当に更新悪くてスンマセン
さあ久々の更新です!全国の非Mトレファンの皆様お待たせ致しました!
せっ…狭い!
とにかく狭いこのコースですが、軽自動車には丁度良いかも
さてこの国富を走行する3台のドライバーの腕を★の数で評価したいと
思います!(この★の付け方の苦情は一切受付ておりません)
1号車ドライバー(トゥデイ3ドア後期・非Mトレ)
★★★★★★★★★★★★
黒木くん(ハチロクトレノ3ドア後期・GT-V)
★★★
2号車ドライバー(トゥデイ4ドア前期・非Mトレ)
★★★★★
ってな具合ですかね。★の数ではわかりにくい人の為に例えで言うと、
ほとんどイコールのチューニングを施したトゥデイ1号車と2号車ですが
峠を走ると1号車は
2コーナー半で
私の視界から消えてゆきます
恥ずかしいですが
それぐらい差があります
ということは…
ハチロクとは車の勝負となるわけです!
※黒木くんはまだ走り屋暦が浅いのです。
予想① 悪魔のストレート勝負!
ここ国富カートランドには2箇所ストレートが存在します。下の図の
青い部分です。
ここはさすがに腕でどうにかなるレベルではありません。
黒木くんが走り屋暦が浅いといっても直線でアクセルベタ踏みはできます
予想①の結果
なんと!直線の加速はほとんど互角です。助手席まで取っ払ったトゥデイの
軽さが効いているのか、はたまた4AGのノーマルは遅いのか
ゼロスタートで走るとハチロクの方が速いのにコースでの加速は変わらない…
なんで???
予想② 超低速コーナーの悪夢!
次の予想はこの赤く塗られた超低速複合コーナーです。
『ここはさすがにハチロクじゃ無理やろ』と1号車ドライバーは言っておりました。
私も軽自動車なら速いかも知れないと思っておりました。
理由はショートホイールベース車だし、軽いし、とにかく全体的に
ちっちゃいし
とゆう根拠もくそも無い理由があったからです。
予想②の結果
ほとんど変わらん(汗)
もうこの低速コーナーはスゴイとにかくステアリングをグルグル回します!
回しすぎてどこまで回したかわからなくなりますこれはほとんど…
パイロンターン状態です
さてこの低速コーナーですが実際何キロぐらいで曲がるのでしょうか…?
最初は2速オンリーで攻めていましたが、慣れてくると色々なテクニックを
試してみたくなるものです。まずは2速から1速に落としてコーナリングしましたが
コーナー途中で吹けきってしまいましたとゆうことは時速40Km以上は
出ている事になります。1号車はサイドブレーキをちょこちょこ引きながら
曲がっていましたが、あまりしてもしなくても変わらないかもらしいです。
ただし!
僕等のトゥデイのタイヤはなんと、1号車は『ヨコハマ A200』
2号車は『エコタイヤ』なのですとってもプアーなタイヤにしては
ハチロクの『RE-01』によくついて行けたのではないでしょうか?
予想③ 勝負はここでしょ!コーナー
さあ、とにかく狭くてちっちゃな国富カートランドの勝負所と言えばここ!
赤い矢印の方からの進入となります。トゥデイの場合このストレートで3速に入りますので、
2速にシフトダウンしながらの進入になります。
このように2ヶ所赤丸で印をした所をクリップとしてとります。
予想③結果
ようわからん(汗)
だってハチロクとほとんどスピードレンジが一緒なんですもの
この場合負けてないと言っていいのでしょうか?それとも…
ハチロクドライバーが××なのでしょうか?
ただしこのコーナーに関してはトゥデイのトルクバンドがバッチリ合います
要はトゥデイにとって一番得意なコーナーとゆうことですね。
予想④ ここも勝負どころ?コーナー
矢印の方向からの進入になります。
ここは行く前から奥の方にクリップをとるつもりでいました。
予想④ 結果
あ~もう~ハチロクと差が無いんですよ!
何か3台ともつらなって走ってるだけ…
離れたり、離されたりが無いんですもの。
とゆう結果でした。
凄いのか?トゥデイは凄いのか?それとも…
ハチロクが遅いのか?
どうなんだよーーー!!
激突!テンロクスポーツVS軽自動車 完
09.15.20:58
激突!テンロクスポーツVS軽自動車 ~其の四~
ついにその日が来てしまいました…
アルトワークス(オートマですが)との前哨戦で確かな手応えを感じ…
リアシートだけでなく、助手席までとっぱらった軽量化で大きな武器を得て…
N.M.T.Racingの第一戦の幕開けです!
ハチロク VS トゥデイ
in 国富カートランド
AM8:15
さあここは待ち合わせ場所の駐車場です。
まだ誰も来ておりません。
缶コーヒーを飲みながら、タバコをふかしいると…携帯が鳴ります。
「今起きた(笑)」by1号車ドライバー
俺は緊張しまくって変な汗出まくってるのに、なんてマイペースな…
まあウチのエース(二人だけですが…)の貫禄とでも言っときましょう
そして待つこと20分…
ブオン!ブオン!
来やがった…
そしてまじかで見て思った…
エライなのと勝負するんやなー(汗)
中を覗くとこんな感じ…
一体俺らは何をしようとしているんだ!?
馬鹿を通り越して変態やんけ!
そしてN.M.T.Racing1号車…
頼むぜ1号車!
もうアンタだけが頼りっす!
そして出発。いかついレビンとカワイイトゥデイの3台が走り出しました。
はたから見たらどんな風に見えたんでしょうね
ブオオオオオオン…
ん?