06.20.02:37
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09.12.15:04
激突!テンロクスポーツVS軽自動車 ~其の三~
ガチンコ加速勝負!
アルトワークスie/s(AT)
<軽自動車最速ターボ代表>
VS
トゥデイJA4(5MT)
<エムトレ無しトゥデイ代表>

さあ!ついに馬鹿企画が始まりました!
今まで誰かやったのか、はたまたやらなかったのか!?
それともやる必要が無かったのか!?
さてここでお互いの仕様をチェックいたしましょう。
まずアルトワークスは4代目のアルトワークスのie/sのオートマです。
無改造のフルノーマル仕様となります。(ぬいぐるみも乗ってます)
■車体重量:670kg
■駆動方式:FF
■ミッション:3AT
■エンジン型式:F6A(直列3気筒SOHC)
■過給機:ターボ
■総排気量:657cc
■最高出力ps/rpm:64/6000
■最大トルクkg・m/rpm:10/4000
ってな感じです!うーん…やはりワークスのスペックは
立派でございます!
続きまして
我らがN.M.T.Racing代表1号車の紹介です!
1号車は2号車と違い2ドアの後期となります。ホイールも13インチですので
加速勝負は1号車担当となります。(2号車は4ドア&14インチの為不利…)
改造は足回り強化、純正改マフラー、運転席のみフルバケット、ピラーバー程度
■車体重量:660kgーα(リアをシートを残したまま若干軽量化)
■駆動方式:FF
■ミッション:5MT
■エンジン型式:E07A(直列3気筒SOHC)
■過給機:なし
■総排気量:656cc
■最高出力ps/rpm:48/6300
■最大トルクkg・m/rpm:5.8/5500
う~ん…いつ見ても
不安の塊のようなスペックです
ルールは縦一列に並んでゆっくり徐行。ウィンカーを前の車が出せば
フルスロットルとゆうクラッチとタイヤに優しい方式です。
先頭がワークス、次に1号車トゥデイ、最後尾で見守るのが2号車トゥデイ
といった感じです。今回走った直線はアップダウンも無くほとんど平らでした。
それでは…
スタートー!!!
両者フルスロットルくれました!!
おおー!!1号車ピッタリついていくぞ~!スゲー!!
一体どうなってんだー!?
64馬力の力はどーした!?
もしかして…
またオートマだからかー!?
お前もかよー!?
オレの中で3ATの評価は
下がる一方だぞー!!
時速100キロほどでスローダウン…
結果…
オートマのワークスie/sにはエムトレ無しでもついていけました
1号車ドライバーは大喜びの模様です
でも抜く事は絶対無理ですよ!良い子は真似しないでね!
後日この結果に納得のいかないN.M.T.Racingの二人は
5速マニュアルのRS-Zと対戦致しました!
今回の1号車はリアシートを取っ払っての参戦!
相手のアルトはやはりフルノーマルです。場所もバトル方式も全く同じ条件で勝負しました。
結果…
なんと90キロぐらいまでならほとんど互角の加速力!
こっちは軽量化の反則チューンでしたが、それでもNAでこの結果は
大健闘ですよ!
ただし3速に入ってからの加速はさすがワークス速い速い!
ただこのワークス…
ブレーキが効かねー!!
死ぬかと思いました。
これはどこかのホームページで読んだ話ですが…
スーパーチャージャー付のヴィヴィオに足回りとバケットを組んだ仕様が
フル軽量をした550ccのミラパルコとラップタイムが殆ど同じとゆう記事
を読んだ事があります。それだけ軽量化は効果があるとゆう事ですね!
いやー、実に良い話じゃないですか
アルトワークスie/s(AT)
<軽自動車最速ターボ代表>
VS
トゥデイJA4(5MT)
<エムトレ無しトゥデイ代表>
さあ!ついに馬鹿企画が始まりました!
今まで誰かやったのか、はたまたやらなかったのか!?
それともやる必要が無かったのか!?
さてここでお互いの仕様をチェックいたしましょう。
まずアルトワークスは4代目のアルトワークスのie/sのオートマです。
無改造のフルノーマル仕様となります。(ぬいぐるみも乗ってます)
■車体重量:670kg
■駆動方式:FF
■ミッション:3AT
■エンジン型式:F6A(直列3気筒SOHC)
■過給機:ターボ
■総排気量:657cc
■最高出力ps/rpm:64/6000
■最大トルクkg・m/rpm:10/4000
ってな感じです!うーん…やはりワークスのスペックは
立派でございます!
続きまして

1号車は2号車と違い2ドアの後期となります。ホイールも13インチですので
加速勝負は1号車担当となります。(2号車は4ドア&14インチの為不利…)
改造は足回り強化、純正改マフラー、運転席のみフルバケット、ピラーバー程度
■車体重量:660kgーα(リアをシートを残したまま若干軽量化)
■駆動方式:FF
■ミッション:5MT
■エンジン型式:E07A(直列3気筒SOHC)
■過給機:なし
■総排気量:656cc
■最高出力ps/rpm:48/6300
■最大トルクkg・m/rpm:5.8/5500
う~ん…いつ見ても
不安の塊のようなスペックです
ルールは縦一列に並んでゆっくり徐行。ウィンカーを前の車が出せば
フルスロットルとゆうクラッチとタイヤに優しい方式です。
先頭がワークス、次に1号車トゥデイ、最後尾で見守るのが2号車トゥデイ
といった感じです。今回走った直線はアップダウンも無くほとんど平らでした。
それでは…
スタートー!!!
両者フルスロットルくれました!!
おおー!!1号車ピッタリついていくぞ~!スゲー!!
一体どうなってんだー!?
64馬力の力はどーした!?
もしかして…
またオートマだからかー!?
お前もかよー!?
オレの中で3ATの評価は
下がる一方だぞー!!
時速100キロほどでスローダウン…
結果…
オートマのワークスie/sにはエムトレ無しでもついていけました

1号車ドライバーは大喜びの模様です

でも抜く事は絶対無理ですよ!良い子は真似しないでね!
後日この結果に納得のいかないN.M.T.Racingの二人は
5速マニュアルのRS-Zと対戦致しました!
今回の1号車はリアシートを取っ払っての参戦!
相手のアルトはやはりフルノーマルです。場所もバトル方式も全く同じ条件で勝負しました。
結果…
なんと90キロぐらいまでならほとんど互角の加速力!
こっちは軽量化の反則チューンでしたが、それでもNAでこの結果は
大健闘ですよ!
ただし3速に入ってからの加速はさすがワークス速い速い!
ただこのワークス…
ブレーキが効かねー!!
死ぬかと思いました。
これはどこかのホームページで読んだ話ですが…
スーパーチャージャー付のヴィヴィオに足回りとバケットを組んだ仕様が
フル軽量をした550ccのミラパルコとラップタイムが殆ど同じとゆう記事
を読んだ事があります。それだけ軽量化は効果があるとゆう事ですね!
いやー、実に良い話じゃないですか

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2号車ドライバーさん
馬鹿企画なんて・・・、全国のMTREC無しのトゥデイユーザーさんに勇気と希望を与えるいい企画でしたよ。
言われるように、軽量化はいいですよね。デメリットの無い万能チューニングだと僕も思います(ただ、人を乗せたときに・・・)。
でもバトルする季節を冬にするとまたターボはパワーが出るんだよな。
冬でも負けないトゥデイ作りよろしくお願いしますよ~
返事遅くなってスンマセン!
たしかに冬になったら、
『あれ?俺の車ってこんなに速かったっけ?』
って思うぐらい変わりますよね…
まあ空気密度の関係はソレックス付けてる時に嫌というほど
勉強したんで…
かといってそれが冬でもターボに負けないトゥデイ作りに繋がるかどうかは微妙…
でも、最強のアルトワークスにも絶対欠点はあると思うんですよね!
takatohさん!弱点知ってたら教えて下さいよ~!!!
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